1830年(天保元年)
?朝日将軍が見守る酒蔵?
「朝日酒造」
新潟県越路町朝日
「朝日将軍」と呼ばれた、木曽義仲の家来が移り住み、この地を朝日と命名。
義仲愛用の太刀を奉り、朝日神社と称し、神社のある小高い山を朝日山と呼び、
蔵元の正面に位置することから酒名がつけられた。
創業以来、酒は朝日神社の境内に湧く宝水がつかわれている。
2006年6月 9日(金)