1791年(寛政3年)
?「一蒸し、二蒸し、三造り」米を大切に扱う酒蔵?「松本酒造」 京都、伏見 寛政3年、現在の京都市東山区にて酒造りが始められた。 大正11年に現在の伏見に移り、酒名は日の出の勢いにちなんで「日出盛」とされた。 築八十余年の酒蔵は今も現役で蔵つき酵母を大切にし、清酒「桃の滴」は伏見を訪れた芭蕉が「我衣にふしみの桃の雫せよ」と詠んだ心を蔵元の心として造られた酒である。
2005年11月 1日(火)
津之喜酒舗年表
(1789〜1800年)寛政
(1801〜1803年)享和
(1804〜1817年)文化
(1818〜1829年)文政
(1830〜1843年)天保
(1844〜1847年)弘化
(1848〜1853年)嘉永
(1854〜1859年)安政
(1860年)万延
(1861〜1863年)文久
(1864年)元治
(1865〜1867年慶応)
(1868〜1911年)明治
(1912〜1925年)大正
(1926〜1988年)昭和
(1989〜)平成
お店沿革へ戻る