世界に公開するということ

 インターネットの世界がどこまで浸透してるのか。

この業界の可能性がどこまで広がっているのか・・・・

なんていうことは見当もつきませんが、しかしながら

毎日どこの国かもわからんところから、わけのわからん

トラックバックがいっぱい入るのにはちょっとマイッタ・・・。

みなさん、そんなことには慣れっこなんでしょうか・・・。

無視するのが一番なんでしょうね・・・。

そんなトラックバックを削除するのが朝のルーティンになっております。

ちゃんとトラックバックしてくれてる理解者のみなさんにほんと失礼な話ですわ。

インターネットの宿命なのね・・・・。


2006年7月 5日(水)